2017年2月11日更新

左耳にピアスはゲイ?その噂は嘘ではなかった!

私にも両方の耳にピアスの穴が開いているので、この噂は何度か聞いたことがありました。

実際ピアスを開ける時も『左耳だけにピアスを開けるのはゲイアピールなんだよ!』と言われたこともあったのです。

しかし、よくよく考えると右耳にピアスを開ける時も同じことを言われたことを思い出して、どうして『左耳のピアスはゲイの証拠』と言われるようになったのか気になったので真実なのかただの噂なのか調べてみる事にしました。

 

噂の真相は古代エジプト時代までさかのぼる

当時の古代エジプトでは、貴族や王族の間で『お守り』としてピアスをする人が多かったようですが、ほとんどの人が両耳に開ける事が多く片方の耳にしかピアスを開けない人の方が少なかったそうです。

そういう意味合いなのか、男性で左耳にしかピアスを開ける人は『少数派』としてアピールをしていたという説があります。(人類最古の同性愛者とも言われているソクラテスとアルキビアデスも左耳にピアスを開けていたという噂があります。)

 

左耳にピアス=ゲイは海外の話?

左耳にピアスを開けているとゲイと言われていた時代は、ヨーロッパやアメリカで実際にあったそうで、ゲイの場合はそれを目印に見た目で判断していたようですよ。

ガッチリ体型、短髪、左耳にピアス。この三つが揃えばゲイであることは間違いないというのが当時のアメリカのゲイ事情だったようで、この事を知らない人にとってはとんだ誤解を生むものだったのではないでしょうか?

しかし、日本人として考えるとその部分を意識して開けている人は少ないような気がするので、日本ではあまり通用しないピアスの常識なのかもしれません。しかし、時代が進むにつれてその常識も変わっているようで、近年ではその噂が当時のものと全く違うものになっているのです。

 

現在は右耳にピアス=ゲイが当たり前になっている?

最初にピアスはお守りとして使用されていた話をしましたが、右耳にはヨーロッパなどで『守られる人』という意味があるらしく、現在では右耳にピアスをしている人がゲイの可能性があると言われているようです。(逆にレズビアンの方は左耳にピアスをしている人が実際に海外に多いそうです。)

日本でもこのような話はよくされているようですが、海外でも同じような事が言われているところを見るとこの定理が徐々に定着しているのかもしれませんね。なので、あえてゲイである事をアピールしたいのであれば、左耳ではなく右耳にピアスを開ける事をオススメします!

 

その気があっても無くても、このピアスの常識については何が本当なのか分かりません。しかし、1989年に公開の映画『ハリマオ』のキャッチコピーの一部分に、『右耳のピアスはオカマ』というフレーズがあるように、全国的に見てもこの噂は根強いのかもしれませんね。

 

 

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友蔵

友蔵

「人生楽しく」をモットーに毎日生きているアラサーライター、友蔵です。 時間があるときには国内外問わず旅行するのが趣味で、最近は国際交流を目標に英語も少しずつ習い始めました。 「リアルさ」を大切に記事を書いています。よろしくお願いします。

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