2017年3月3日更新

「パンセクシャル」だと名乗っても、常に全ての性別を好きになるというわけではない

パンセクシャルも1つではない

パンセクシャルとは全ての性別を愛する、あらゆる性の者を愛するセクシャリティーであることは確かです。

しかし、セクシャリティーというのはその人が自由に決めることができますし、たとえ同じ言葉でも人間が違えば細かなニュアンスも変わるものです。

同じように「パンセクシャル」だと名乗っていても、セクシャリティーの形は人の数だけあるといえます。

 

様々なタイプがある

パンセクシャルといっても様々なタイプがあります。

全ての性別を好きになる可能性があるがその時付き合う人によって好きな性別が変わるタイプ、時期や経験によって変わるタイプ、どの性別の人と付き合っても好きになる性別は変わらずに全てでありつづけるタイプなどです。

つまり「パンセクシャル」だと名乗っても、常に全ての性別を好きになるというわけではないのです。

さいごに

仮に「パンセクシャル」だと明かされても、その人が自分の言葉でセクシャリティーを説明するまでは「パンセクシャルである」という事以上は何も確定していないのです。

用語に惑わされることなく、その人自身を理解するという意識を持ち続けていきましょう。

 

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20代前半のXジェンダーでパンセクシャル。体は女性ですが、幼い頃からそれを受け入れることができずにいます。花が大好きで自分の庭や道端に生えている花の写真をよく取っています。数年前にLGBTの世界を知り、自分の居場所ができましたよろしくお願いいたします。

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