2017年3月7日更新

パンセクシャルとバイセクシャルが区別できない理由

簡単には分からない

パンセクシャルとバイセクシャルの違いというのは、「男女以外」の人も好きになるかどうかという点にありますが、ほとんどの人間は見た目が男女どちらかであることが圧倒的に多いので、その人が誰かと付き合っていても、一目でパンセクシャルかどうかを見極めることは極めて難しいといえます。

その人が自分の口から「バイセクシャルかパンセクシャルか」ということを説明しない限り、どちらのセクシャリティーなのか周りの人には伝わらないでしょう。

本人も分からない

LGBTという言葉がメディアで使われることが多くなったおかげで、バイセクシャルという言葉の認知度は上昇しました。

しかし、パンセクシャルという言葉はまだまだ浸透していません。

本当はパンセクシャルなのに、バイセクシャルという言葉しかしらないのでバイセクシャルと名乗っている場合も大いに考えられます。

また、男女以外の人間と恋をするまではパンセクシャルだと自覚できないことも多いので、気付かないまま時間が過ぎていくこともあるかもしれません。

まとめ

パンセクシャルとバイセクシャルの違いというのは言葉で説明することは簡単です。

しかし実際に自分のこととなると、なかなか確信がもてません。

パンセクシャルかバイセクシャルのどちらであるかということを決める必要はありませんが、自分を表す一つの記号として名乗りたいこともあると思います。

その際は、あまり細かくなりすぎずに、「違うと思ったら変えればいいや」くらいの気持ちで名乗っていけばいいと思います。

 

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20代前半のXジェンダーでパンセクシャル。体は女性ですが、幼い頃からそれを受け入れることができずにいます。花が大好きで自分の庭や道端に生えている花の写真をよく取っています。数年前にLGBTの世界を知り、自分の居場所ができましたよろしくお願いいたします。

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