2017年3月3日更新

性的マイノリティーの視点から見ると日本はまだ発展途上国

「性」に触れる機会が急増

毎年ゴールデンウィークあたりに開催されるTokyo Rainbow Prideに関連する報道や、女装パフォーマーのメディアへの出演、国内外でセクシャリティーを公表して活躍するセレブたち、近年急増しているLGBTという言葉を用いたニュースなど、「性」について考えさせられる機会は増えました。

当事者、当事者かもしれないと感じている人たちだけでなく、性的マイノリティーではないけれど当事者が直面する問題を知り、理解を示してくれる「アライ」と呼ばれる人たちも増えてきました。

 

この先どうなっていくのか

今までは教科書にはシスジェンダーでヘテロセクシャルな人のことしか書かれておらず、働き始めても当たり前のようにシスジェンダーでヘテロセクシャルだと扱われてきました。

しかし、数年前から「性」について考える機会が増えてきました。

今一度、自分の性別や好きになる性別を再確認する人も増えていくでしょう。

また用語を知らなかっただけで実は性的マイノリティーだったという人もいるので、性的マイノリティーだと自覚する人も増えることでしょう。

用語を知ったり体験談を聞いたりすることは性的マイノリティーへの差別や偏見の解消にもつながるので、セクシャリティーが原因のいじめや悩み、自殺は減っていくとも考えられます。

 

さいごに

性的マイノリティーの視点から見ると日本はまだ発展途上国。

報道番組等にはどんどん性的マイノリティーが直面する問題をとりあげてもらって、「性」について考え続けることで、みんなが過ごしやすい国になっていくと期待しています。

 

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20代前半のXジェンダーでパンセクシャル。体は女性ですが、幼い頃からそれを受け入れることができずにいます。花が大好きで自分の庭や道端に生えている花の写真をよく取っています。数年前にLGBTの世界を知り、自分の居場所ができましたよろしくお願いいたします。

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