2017年1月24日更新

「LGBT」のフシギ!全世界でLGBTQ・LGBTsと言われ始めたのはどうして?

あなたは『LGTBTQ』もしくは『LGBTs』という言葉を聞いたことがありますか?

私も最近初めて聞いたのですが、近頃はこんな表記の仕方がネットや新聞などで多く見られるようになりました。

これまでのLGBTとは何が違うのか、興味がある人もいますよね。今回はLGBTQやLGBTsと言われ始めた理由を徹底検証します。

 

少数派のセクシャリティーの人達もLGBTの仲間に

『Q』はquestioning、またはQueerの頭文字から来ていて、自分のジェンダーがあいまいな人や、LGBTにはどれも含まれない個性を指しているのです。

これまで、LGBTの中に含まれていない人にとっては『じゃあ自分は何者なのか?』という疑問が心の中にあったと思いますが、『Q』を含める事によってより少数派の人達も仲間として表記されるようになったというわけです。

Queerは直訳すると変わり者という一見ネガティブに捉えられがちな意味ですが、『ゲイ』や『レズビアン』と一言で言っても一人一人の性的思考や考えがあるように、性にも沢山の種類があって良いと私は考えています。

今後はしっかりとLGBTQという言葉が一般に浸透していきそうですよね。

 

ちなみに、LGBTsの『S』は、それを含めた全てのジェンダーという意味を持っています。LGBTQとほとんど意味が似ているので、どちらでも間違いではありません。

どんな人たちが『Q』に当てはまるの?

例えば、

恋愛対象は男性だけど女性の綺麗なメイクを見ているのが好きでたまらない。

同性が好きだけど、気持ちの繋がりだけで満足。

ゲイなのに、ノンケと居る方が落ち着く。

などなど、体の関係や付き合いを望まない人でも、『同性愛者っぽさ』を持っている人はこれに当てはまるのです。

 

以前は『同性を好きかもしれない』と思っても名前が無かったぶん、「自分は変なのかもしれない」と悩んでしまう人が多かったと思います。

だからこそこのような人達にも変なのではなく一つの『個性』としてこの言葉を使っていってもらいたいです。

LGBTQの今後はどうなる?

ジェンダーフリーの人が年を重ねるごとに増えているので、今後ますます『少数派』とは言えないほどの人口になるのではないでしょうか?

全てのセクシャリティの人に平等な社会が来ることは、もしかしたらすぐそこまで来ているのかもしれません。

そうなった時、私たちは今まで以上に自分の『性』について自信を持って発言しなければいけないのかもしれませんね。

 

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友蔵

友蔵

「人生楽しく」をモットーに毎日生きているアラサーライター、友蔵です。 時間があるときには国内外問わず旅行するのが趣味で、最近は国際交流を目標に英語も少しずつ習い始めました。 「リアルさ」を大切に記事を書いています。よろしくお願いします。

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