2017年1月27日更新

これが日本と世界との差!アジアの先進国はなぜ同性結婚に踏み切れない?

厳密に言えば、日本では同性結婚は未だ認められていません。先進国であるはずの日本なのにと、歯がゆく感じている同性愛者も多いと思います。一方、海外に目を向けると同性結婚について進んでいる国が沢山あるんです。まずは同性結婚が認められている国を紹介します!

 

世界初!オランダで同性結婚が合法化

海外で一番早く同性結婚が認められた国はオランダで、2001年の事でした。そのため、同性愛について差別が他の国より少なく、有名人やアスリートなどが多くカミングアウトをしているのも特徴です。

同じヨーロッパではイギリス(イングランドとウェールズのみ)やスペイン、ポルトガル等、10以上の国と地域で同性結婚が認められています。まだ同性結婚が認められていない国があるのも事実ですが、今後もっと同性結婚が認められる国が増えるのではないかと期待が持たれます。

 

世界中がニュースに釘付け!アメリカ合衆国の全州で同性結婚が可能に

このニュースが取り上げられるまで、自由の国アメリカでも同性結婚が認められている州と認められない州があり、私自身『差別なのではないか?』と思っていたのですが、2015年の6月、ついにアメリカの全州で同性結婚が認められました。このニュースは日本でも大きく取り上げられたので、目にした人も多かったと思います。世界の最先端的な国アメリカが同性結婚を認めたという事は、もしかしたら日本でも!と思った人が多かったと思います。

北米ではカナダでも結婚が可能です。アメリカと隣り合わせな分、文化が進んでいるのかもしれませんね。

 

その他の同性結婚ができる国の分布

世界地図を見ながら同性結婚ができる国を見てみると、やはり北米やヨーロッパの先進国の同性結婚合法化が目立っています。その他の大陸でも同性結婚が認められているのは先進国である南アフリカだけです。世界的に見てもまだまだ偏見が消えない国が多いように思います。

 

日本のあるアジア大陸では?

アジアで同性結婚が認められている国は今のところ、ベトナムの一か国だけです。まだまだアジアでは同性愛の知識が遅れてるんだというのが浮き彫りになっていますよね。アジアのとある国ではゲイビデオの制作自体が違法の国もあります。もし自分がその国に生まれていたらと考えると絶望感しかありませんよね。

しかし、暗いニュースばかりではありません。タイ、台湾では同性結婚の容認に向けて政府が動き始めています。これを機に、日本でもこの流れに付いていってもらいたいですよね。まだまだ時間はかかると思いますが、アジアの同性結婚の理解が少しでも増えていけばいいですね。

 

アジアの先進国が同性結婚に踏み切れない理由は、知識の乏しさにあると思います。まだまだ差別される事の方が多いのも事実ですし、アジアで同性結婚が当たり前になるのにはもう少し時間がかかるのではないでしょうか?

 

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友蔵

友蔵

「人生楽しく」をモットーに毎日生きているアラサーライター、友蔵です。 時間があるときには国内外問わず旅行するのが趣味で、最近は国際交流を目標に英語も少しずつ習い始めました。 「リアルさ」を大切に記事を書いています。よろしくお願いします。

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