2017年2月1日更新

19種類も!?LGBTs(性的マイノリティー)の用語まとめてみました

こんにちは。

今回は、LGBTをはじめとする性的マイノリティーには何があるのかをお話していきたいと思います。

少なくとも今使われている19個を集めましたが、用語というのも時代とともに常に変化し続けるので、これから増えていくことが予想されます。

 

予備知識として一つご紹介しておきたいことがあります。

基本的に、~ロマンティックとは精神的に好きになることを意味し、~セクシャルとは肉体的に好きになることを意味します。

 

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

1&2 ホモセクシャル(レズビアン・ゲイ)

ホモセクシャルとは同性愛者のことで、女性の同性愛者をレズビアン、男性の同性愛者をゲイと呼びます。

英語圏では、女性の同性愛者もゲイと呼ぶこともあります。

 

3 バイロマンティック

少なくとも2つの性別を、精神的に好きになる人を指します。

男性と女性を好きになったり、中性と無性を好きになったりします。

肉体的に好きになる性別は、この用語は定義しません。

なので、バイロマンティックでホモセクシャルです、という事ができるのです。

 

4 バイセクシャル

少なくとも2つの性別を肉体的に好きになることを指します。

精神的に好きになる性別は、この用語は定義しません。

 

5 6 7 トランスジェンダー

性同一性障害はトランスジェンダーに含まれますが、違和感の大きさは個人により異なるので、以下のどの用語を使うかはその人次第です。

体の性別を心の性別が一致せず、手術を望む人を5トランスセクシャルといいます。

違和感はあるけれど手術まで望まない人を6トランスジェンダーといいます。

異性の服装で生活する人を7トランスヴェスタイトといいます。

以上の3つを総称してトランスジェンダーと呼びます。

 

8 Xジェンダー

心の性別を「男」「女」以外のものとする人を指します。

「中性」「両性」「無性」「不定性」などがあります。

 

9 クエスチョニング

心の性別や好きになる性別がわからない人を指します。

あえて決めないという意味でこの用語を使うこともできます。

 

10 アンドロセクシャル

男性らしさに惹かれる人を指します。

 

11 ジノセクシャル

女性らしさに惹かれる人を指します。

 

12 パンセクシャル

肉体的に好きになる性別が、全ての性別である人を指します。

 

13 パンロマンティック

精神的に好きになる性別が、全ての性別である人を指します。

 

14 アセクシャル

肉体的に好きになる性別がない人を指します。

性的欲求が他人に向くことがありません。

 

15 アロマンティック

精神的に好きになる性別がない人を指します。

恋愛感情が他人に向くことがありません。

 

肉体的にも精神的にも好きになる性別がない場合、アセクシャルでアロマンティックであるといいます。

 

16 デミセクシャル

強く結ばれた相手にしか性的欲求が向かない人を指します。

17 デミロマンティック

強く結ばれた相手にしか恋愛感情が向かない人を指します。

 

18 リスロマンティック

精神的に好きになる性別はあっても、付き合いたいと思わない人を指します。

実際に付き合うかどうかまでは定義しません。

 

19 ポリセクシャル

同時に複数人を好きになる人を指します。

 

以上、LGBTをはじめ19個の性的マイノリティーを見てきました。

これらの定義は変わる可能性もありますし、用語が増える可能性もあります。

 

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ai

20代前半のXジェンダーでパンセクシャル。体は女性ですが、幼い頃からそれを受け入れることができずにいます。花が大好きで自分の庭や道端に生えている花の写真をよく取っています。数年前にLGBTの世界を知り、自分の居場所ができましたよろしくお願いいたします。

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