2017年1月19日更新

LGBTならでは?私のパートナーの選び方

LGBTの人の中で恋人がいる人は意外と少ないと言われています。特にゲイの人達は恋人がいない人が半数以上にものぼるという事で、気軽な付き合いを求める人が多いように感じます。私の周りでも恋人ができてもなかなか続かなかったり、『一人の方が楽』と言ってあえて一人でいる人もいます。

しかし、ゲイのほとんどの人が『自分にとって最高のパートナーを見つけたい』と思っているのも事実。私もその中の一人で、中途半端な付き合いよりもしっかりとパートナーと長く付き合いたいと思っています。

これまで何人か彼氏がいた事がありますが、意外と似たタイプの男性を好きになる事に気が付いたのは一番最近の彼氏ができた時。もちろん性格や顔はそれぞれ違いますが、年齢や見た目などはほんの少し似ているような気がするのです。

彼氏の年齢はいつも年上の男性を好きになる傾向があります。世代的には一つから三つくらい上ですね。同世代の彼氏も気が合えば楽しいかもしれませんが、自分の知らない事や新しい世界を見られるような気がするためか、同世代のゲイを好きになったことがありません。

これまで付き合った男性の中で一番年の差があったのは14歳差で、これが現在付き合っているパートナーです。

この人と付き合ってから、なぜ私が年上の人にばかり惹かれてしまうのか分かった気がします。と言うのも、どうやら私の好きな映画や音楽が明らかに古いので、同世代の人にとっては分からない事が多く、彼氏から『話が合わないでしょ?』と突っ込まれた事がありました。

そして一番大事にしている相手の条件は、お互いの仕事に理解を示せる人です。これは初めて彼氏ができた時に感じたのですが、休みが合わない彼氏だったので相手の休みに合わせる事でしか会う手段がなかったのです。

私が会社を休めば彼氏は喜んでくれましたが、月日が経つにつれそれが当たり前のようになり、私が仕事を休めないと言えば文句を言われるまでになりました。

仕事に支障をきたしてまで恋愛を優先させることに疑問を感じ別れてしまいましたが、お互いの仕事をしっかりと応援してこそ良い関係が築けることに気が付く事ができました。

ちなみに現在のパートナーは私の仕事を理解してくれて、私自身も彼が一生懸命仕事に打ち込めるようにサポートしているつもりです。

そして恋愛において『遠距離恋愛は無理』と言う人をたまに見かけます。私も現在遠距離恋愛ですが、連絡が取れない事が寂しかったり、浮気をしていないか心配になったりと何かと距離に不安を感じる人って多いと思います。

その気持ちは分かりますが、一番は心の繋がりだと思うので、無理をしないで信用できる相手が一番自分らしくいられる恋愛だと思います。

 

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友蔵

友蔵

「人生楽しく」をモットーに毎日生きているアラサーライター、友蔵です。 時間があるときには国内外問わず旅行するのが趣味で、最近は国際交流を目標に英語も少しずつ習い始めました。 「リアルさ」を大切に記事を書いています。よろしくお願いします。

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