2017年1月12日更新

同性同士の恋愛は周りには言い辛く・・・失敗してしまった初めての彼女との恋

皆さんこんにちは。今回は私が初めての彼女との交際が始まってからその恋愛が終わるまでの間に考えていたことや、感じたこと、それから後悔していることをお伝えします。もしかしたら、今同じような気持ちで生活している人もいるかもしれませんのでぜひ読んでみてください。

 

最初に、初めての彼女ができた直後は嬉しくて彼女のことばかり考えていました。浮かれているという言葉がまさにピッタリといった状況です。当然ながら、お互いの気持ちも盛り上がっている時期ですよね。
彼女のことをもっともっと知りたいと思っていました。それから数週間は、浮かれモードが続きます。電話やメールの回数も増え、付き合った当初の恋人たちによくあるような甘い会話をしていました。

 

それから、1ヶ月ほど経った時に次第に気持ちが変わってきました。
嬉しい気持ちが6割、それから不安な気持ちが4割といった感じです。彼女のことを大好きな気持ちはもちろん変わりません。

 

それなのに、このような不安な気持ちが生じている理由はハッキリわかっていました。それは、彼女が何をしたわけではなく明らかに私の問題です。これまで女性と付き合ったことがない私は、明らかに経験不足からのスタートです。
女性に告白をして、女性からOKをもらい交際がスタートしているという状況をうまく飲み込めていなかったんだろうなと思います。それがハッキリとわかってきたのがこの時期でした。

 

「今付き合っているのは女性で、彼女がいるという状況は周りには言える状況ではない…」
ということを辛いと感じていました。

 

でも、言えませんでした。
彼女は誰に紹介しても恥ずかしくない女性で、初めて自分から好きになった相手にも関わらずこの有様です。
彼女は同性との付き合いに慣れているので、こういった不安感を悟られたくないと自分の思いは決して告げませんでした。

 

でも、今思えばこれがかえって裏目に出ているんですよね。

 

彼女にも私との交際の中で色々と日々感じることがあったそうですが「弱みを見せたくなくて言えなかった…」と言っていました。

お互い同じようなことを思っていたわけです。結局最後は、彼女は私の気持ちがわからないと言って去って行きました。

こういった失敗を皆さんにはして欲しくないのでどうか自分の思いや日々感じていることをパートナーに伝えてあげてください。
相手も同じように不安を抱えているかもしれません。そう言った弱みを見せ合うことができる恋愛だとすごく楽です。

 

どうか自分だけで張り切ったり無理してよく見せようとしたり、頑張りすぎたりせずに、目の前のパートナーとしっかり向き合っていってくださいね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でLGBTnaviをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
Chappri

Chappri

九州在住のアラサーレズビアンです。会社員として医療、人材、アパレルなどの企業で就業経験を積んだ後フリーランスのライターとして独立しました。年下の彼女とは1年ほど前から2人暮らしをしており、交際歴は3年以上4年未満です。LGBTの世界に入ったのは20代半ばからで、セクはフェムリバです。両親との仲は良好ですが、未だ彼女との生活を「友人とのルームシェア」と偽っている状態です。趣味は楽器とカメラで、彼女との共通の趣味は映画観賞です。どうぞ宜しくお願いします。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

GID保険 GIDナビ

人気コラム

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 殿堂

本日の人気記事

週間の人気記事

月間の人気記事

殿堂の人気記事

おすすめのコラム

新着コラム

カテゴリー

新着情報をお届けします

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.