2017年3月5日更新

本人が一番幸せになれる恋愛の仕方やジェンダーの選び方をするのが一番

分からないことはよくある

自分の好きな性別や、心の性別を決めることは難しいことです。

様々なことを経験する中で考え方や感じ方が変わっていくことは珍しいことではありません。

その変化に自分の理解がついていけないこともよくあることです。

自分のセクシャリティーは無理に決める必要もありません。

色んな体験談を聞きながら、落ち着いて自分の気持ちと向き合っていけば良いのです。

また、セクシャリティーが分からない・あえて決めない「クエスチョニング」という人たちも存在します。

「クエスチョニング」は一時的な状態と説明されることも多いですが、私はそうは思いません。一生「クエスチョニング」でい続けることもできるのです。

決まらない不安

私は「無性」タイプのXジェンダーですが、この言葉に出会うまでは自分は異常な人間なんだと思っていましたし、いつか治療しなければならないんだと落ち込むこともよくありました。

そして何より、「自分が何者なのか分からない」という不安に満ちていました。

自分の好きな性別や心の性別がよく分からない人は、とても不安な毎日を送っていると思います。

自分の所属する集団が分からないことにいらだちを覚えることもあると思いますが、焦らずゆっくりと自分の絡まった思考回路を紐解いていきましょう。

さいごに

自分のあり方を決めるのは自分です。

進学や就職、結婚相手を自分で決めるのと同じように、性のあり方だって自分で自由に決めることができるのです。

誰かに「ゲイらしくない」「Xジェンダーらしくない」と言われても気にする必要は全くありません。

自分のことは自分しか決めることはできません。

 

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20代前半のXジェンダーでパンセクシャル。体は女性ですが、幼い頃からそれを受け入れることができずにいます。花が大好きで自分の庭や道端に生えている花の写真をよく取っています。数年前にLGBTの世界を知り、自分の居場所ができましたよろしくお願いいたします。

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