2017年2月1日更新

同性を好きになることは珍しいことではない!「自分はおかしいのかな?」と感じている方へ

こんにちは。

今回は同性を好きになって戸惑っている方へ向けてお話しようと思います。

 

珍しいことではない

人間が同性を好きになるということは決して珍しいことではありません。

人間以外の動物でも同性愛は多数確認されており、自然界に反した感情でもありません。

なので、同性を好きになったからと言って、自分は劣っているんだとか、異常なんだとか思い、落ち込んだりする必要は全くないのです。

 

好きになる性別は変わることもある

今までは異性が好きになったのに、どうして急に同性に恋をしてるんだろうと疑問に思っている方もいるかもしれません。

しかし、それもおかしなことではありません。

人の好きになる性別というのは硬く固定されたものではなく、変わっていくものです。

年齢とともに、あるいは状況や相手によってときめく対象は違っていても当然。

急に同性が気になりだしたからといって戸惑うことはありません。

 

負けないで

同性愛に対して比較的寛容だと言われている日本にもまだ根強い差別や偏見があるのも事実です。

もし、同性愛に関する差別的な発言やネガティブな情報が耳に入ってきても、気にしないでください。

間違っているのは、差別をしている人たちの方です。

 

情報を探してみよう

図書館に行けば無料で同性愛に関する本を読むことが出来ます。

最近では様々な雑誌でLGBT特集も組まれるようになりました。

インターネットが使える環境なら、同性愛に関する基礎知識から、体験談まで読むことができ、お悩み相談を受け付けているところもあります。

インターネット上で、自分と似たような境遇の人を探して話してみるのもありかもしれません。きっと分かり合えることが多いはずですし、悩んでいることも解決に向かうはずです。

 

相談相手には気をつけて

普段どんなに優しくても、同性愛に関して本当に理解しているかどうかは分かりません。

自分が同性を好きになってしまったと相談する前に、その人が同性愛に対して偏見を持っていないか探ってみることをオススメします。

 

アウティングに気をつけよう

アウティングとは、自分のセクシャリティーをバラされてしまうことです。

同性を好きになってしまったことを勝手に話されては嫌ですよね。

この人は秘密を守ってくれそうだと確信が持てた人に、相談をしてみましょう。

 

仲間を見つけよう

同性愛関連のイベントやオフ会、インターネットの掲示板を通じて仲間を見つけてみてはいかがでしょうか。

友だちになれるかもしれませんし、同性を好きになる気持ちを分かち合える大切な仲間になるかもしれません。

普段顔を合わせない相手だからこそ言えることもあります。

個人情報や身の安全に気をつけながら、仲間を探してみましょう。

 

社会は変わってきている

ここ数年、いわゆるパートナーシップ制度を導入する市区町村が増えてきました。

これは同性婚実現に向けての大きな一歩です。

同性婚が実現すれば、人々の意識も変わっていき、同性愛者の存在が、今よりももっと当然なものになっていきます。

同性を配偶者と同じ扱いにして、お祝い金や休暇を与える企業も増えてきました。

社会は、LGBTをはじめ性的マイノリティーが生きやすい環境へと変化を始めているのです。

同性を好きになった自分の未来に不安を抱いてしまうこともあると思いますが、希望を持ちながら生きていきましょう。

 

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ai

20代前半のXジェンダーでパンセクシャル。体は女性ですが、幼い頃からそれを受け入れることができずにいます。花が大好きで自分の庭や道端に生えている花の写真をよく取っています。数年前にLGBTの世界を知り、自分の居場所ができましたよろしくお願いいたします。

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